伝説?飛石をめぐる太閤の歩幅

日本庭園にある飛石には庭師のこだわりが

庭師「日本庭園の茶庭の飛び石、適当に据えてない」

確か、飛び石の中心から、次の飛び石の中心まで間隔は決まってました。

庭師「飛び石は工業製品でないよ、自然の石だよ」

だから、飛び石は考えて工夫して据えてるよ」

どんな感じで?

日本庭園|飛び石

庭師「飛石は上と下を見る、大きさも、色も、形も。くせを見ているんだよ」

「そして、飛び石を並べてどこにどの飛び石を使うかイメージを膨らませて頭の中に設計図をつくる」

太閤の歩幅

日本庭園|歩幅

太閤秀吉が、ある茶庭を訪れることが決まり、主人に伝えられたそうです。

そして、この太閤秀吉の来訪が茶庭を施工した庭師たちに伝わってきました。

急いで、庭師たちは茶庭の飛び石を全て掘り起こし、据えなおしたそうです。

日本庭園|太閤の歩幅

秀吉の歩幅を想定したと言われています。

なんとなく、飛び石と飛び石の間隔を狭めたのでは?と思ってしまいます。

でも、今でも飛び石を置いて、客人の歩幅で歩いて庭師が確かめるのは変わらない。

飛び石の中心から次の飛び石の中心までの間隔

飛び石の大きさにもよるでしょうが、

いろいろな飛び石

滑りそう。

飛石は奥が深くて見えないです。

分岐点