待合(まちあい)、飛石で気持ちが整う

初めて茶庭・茶室にいくので、役立つことをいろいろと教えてもらいました。

もう、庭師は80歳を超えてきて、その庭師の流儀をまとめています。

よろしかったら、ご参考にしてくださいませ・・。

日本庭園に飛び石はなぜある?

茶庭の飛石
茶庭の飛石

庭師が、「日本庭園の茶庭、茶室へ行くならはアプローチは平らじゃないよ!」

「凸凹の飛石の上に足をのせて歩くんだ」


「飛び石だよ!日本庭園の茶庭のアイテムだよ」

「客人が歩きにくいように、その上は凸凹だよ」

なぜ、日本庭園の茶庭へのアプローチが歩きにくくなっているのか聞くと?

庭師「日本庭園の飛び石に足を載せて歩いてごらん」

「お茶会に参加するための気持ちが日本庭園の飛び石を歩くと整ってくる」

庭師「歩くことに集中しないと、転ぶから。気持ちがだんだんお茶会に集中・・」

「日本庭園の茶庭の飛び石の間隔は、

だいたい1尺(約30cm)から1尺5寸(約45cm)だから、

日本庭園の茶庭に行くなら和服だから、さらにきついよ!」

確かに歩幅がない和服と履物は茶庭へのアプローチに飛び石はきついです。

庭師「お客が来る前におれたち庭師が飛び石を

荒縄で洗って光らせるんだよ」

「日本庭園の茶庭だけら必ず、清めるのさ」

「客人は、濡れた飛び石を歩く、主人のおもてなしだよ」

そうでしたか、それは、ますます滑りそう。日本庭園の茶庭のアプローチ飛び石は

お茶会に行くまでに、気持ちを切り替えるためにも必要なアイテムでした。

待合で静かに音を待つ

茶庭

日本庭園の茶室に初めていくといったら。

庭師が、「日本庭園の茶庭の入口を間違えたらダメだよ!」

「家の玄関と日本庭園の茶室への入口は別だから」

ではどこから入るのか聞くと。

「日本庭園の茶室へは茶庭を抜けていくからね」

それからどうしたら日本庭園の茶室に行けるか聞くと。

「日本庭園の茶庭に入ると『待合』っていう座るところがあるから、


そこに座って静かに音を待つんだよ」

「ボーンボーンと鳴ったら『どら』の音だよ」


「日本庭園の茶室に来て下さい、準備OK!というご主人からの合図」

銅鑼(どら)で全て分かるよ!

茶庭

日本庭園の茶庭の「待合」で待っていると、銅鑼(どら)の音は

どこの流派で何人のお茶会か教えてくれるよう。

表千家 5人以下「大小大小中中大」七点打ち。5人以上「喚鐘」

裏千家 5人以下「大小中中大」五点打ち。5人以上「大小大小中中大」七点打ち。

武者小路千家 「大小大小中中大」七点打ち。人数によっては「大小中中大」五点打ち。

日本庭園の茶庭に来てください。最初と最後が「大」なのは全部一緒!

木製のものもあります。

魚鼓(ぎょく、ぎょこ)で木槌で叩いて乾いた音で、

客人を誘うようで、お寺にもあるようです。

準備が整い、主人が客人を木槌で叩いて呼び出す。木製。
魚鼓
魚鼓を叩く木槌。

飛石を踏んで茶室へ行こう!で、日本庭園の茶庭のどこを通って行くのか聞くと

「外露地を抜けて、内路地へ」

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